令和5年度遺跡調査報告会
発掘されたむかしの八戸
11月11日(土)午後2時から、今年度八戸市が行った発掘調査の成果を発表します。
発掘調査でみつかった土器などの遺物も展示します。
この機会にぜひご参加ください。
開催概要
【報告遺跡の紹介】
松ヶ崎遺跡 | ■所在地:八戸市十日市 ■主な時代:縄文時代 |
笹ノ沢(4)遺跡ほか | ■所在地:八戸市尻内町 ■主な時代:奈良時代 |
細越遺跡 | ■所在地:八戸市松館 ■主な時代:平安時代 |
法霊林遺跡 【特別報告】 |
■所在地:八戸市田面木 ■主な時代:飛鳥〜平安時代 ■講師:長谷川 大旗 氏 (青森県埋蔵文化財調査センター 文化財保護主事) |
※リンクから各遺跡の調査概要のページをご覧いただけます
【日時・会場】
日時 | 令和5年11月11日(土)午後2時から4時まで 出土品展示は、午前9時から午後4時30分まで |
会場 | 八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館 【調査報告会】 1階 体験交流室 【出土品展示】 2階 研修室 |
料金・事前申込 | 入場・参加無料 事前申込不要 ※常設展及び秋季企画展「掘りdayはちのへ」の観覧料は 別途かかります。 |